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バレエダンサーのためのボディ・ケア & コンディショニング! 渋谷 / 表参道のバレエ/ダンス専門治療院。

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ダンサーのためのセルフケア4First Aid

いつも気持ちよく踊りたい! 〜ダンサーのためのセルフケア  01 | 02 | 03 | 04 | 05

応急処置 

いくら予防をしていても、ケガしてしまうことはありますよね。そんなとき、できるだけ早く応急処置をすることがケガの回復を早める秘訣です。

応急処置の方法は「RICE処置」RICE処置とは、

  Rest(安静) Icing(冷却) Compression(圧迫)  Elevation(挙上)

の頭文字を取ったもの。ですからケガをしてしまったら、

Rest
まずはすぐに踊るのをやめて、患部を動かさないようにしながら楽な姿勢をとって、気持ちを落ち着けるようにします。
Icing
次に氷を使って患部のアイシングを行いますアイスノン等や保冷剤は0度以下になってしまい、凍傷になる恐れもあるので、直接皮膚に当てないように注意しましょう。
アイシングを行うことで、腫れや痛みが軽くなり、内出血を抑えケガを最小限にとどめます。アイシングはできるだけ早く行うことが大切なので、氷や保冷剤などが無いときは、水でもOKです。

氷で冷やす時間は最大20分。冷えて感覚がなくなるまで行います。その後1〜2時間毎にアイシングを続けて下さい。原則的には72時間、1日3〜4回冷やすようにしましょう。
うちに来院されているダンサーの方から「冷シップではだめですか?」と聞かれることがあるのですが、シップは冷たく感じるだけで、患部を冷やしダメージを抑えることはできないので、ケガの応急処置に使うのはNGです。ただし、ケガをした翌日どうしても外出しなくてはならず、アイシングができない場合、炎症を抑える目的で使うのはありです。
Compression
アイシングを行ったら、バンテージや包帯、サラシなどで患部を圧迫します。圧迫する強さは、ゆるすぎてもいけませんが、血が止まってしまうくらい強くしないように気をつけてください。
舞台の本番中にケガをして、氷で冷やすのが難しい場合でも、圧迫することは出来ると思います。ですからいざという時に備え、バッグの中にテーピングのテープは入れておくようにしましょう。
Elevation
RICE処置の最後は挙上。これは患部を心臓より高い位置に持ち上げる処置です
これだけでも腫れを抑えるには有効なので実行してください。

以上4つの処置をできるだけ早く確実に行うことで、ケガの回復が断然早まります。中でもアイシングは、応急処置の中で最も重要ですので、しっかりと行うようにしてください。
なお、ケガをした当日はお風呂、アルコールは厳禁です!
また、その日は脂っこいものは避け、消化の良いものを食べるようにしましょう。

やっちゃたものはしょうがありません。運悪くケガしてしまってもあせらずに、的確な応急処置で早く治しましょうね。


Nozu Chiro Clinicノヅ・カイロ・クリニッ

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